2019年度自動音声通訳機有用性調査(ビジネスチャンスの獲得ツール)

申込事業者の全体像は

①月1回から週2~3回程度の外国人対応をしており
②ジェスチャー主体のコミュニケーションがほとんどだが
③コミュニケーション不足を強く感じている

という現状の姿でした。

⇒今後、インバウンド(外国人観光客)や外国人労働者の増加が見込まれ、多言語対応が迫られるケースでは、このような機器の導入によって生産性の向上やビジネスチャンスの獲得に向けた有効なツールとなり得ることが明らかになりました。